肘折系

小林善作 これも骨董市!

Zk1
肘折系 小林善作 作、6寸。

明治42年生まれ。佐藤丑蔵の弟子。

これも、一つ前の記事の、秋山慶一郎と同時に骨董市で買ったものです。

後ろに「岩手湯本 小林善作 五五」と署名があるので、

昭和38,39年に作られたものでしょう。

えへらっと笑った顔が、いいですね。

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先ほど、今月の東京こけし友の会例会に、行けないことが判明しました(ノ_-。)

こけ娘の習い事の発表会で、時間がばっちり重なっています。

毎年、2,3月、6月、9月は、習い事の行事と重なることが多く、

午前中に試験を終えてから、例会に行くこともよくあります。

今月は、こけしの出費が大変多いので、(みなさんもご承知ですね;)

たまには休めと神様からのお告げ?と思うことにします。

たんたん即売会2011.12

先日の「茶房たんたん」即売会の報告です。

13時から抽選ですが、たんたんには、11時過ぎに到着。

この日、私は13時から用事で自宅に戻らなければならなかったため、

こけ娘ひとりで、即売会に挑戦!うわっ、大丈夫でしょうか。

番号の書かれた割りばしをくじびきし、1番を引いた人から1本ずつ買えます。

最後までいくと、折り返し、そのあとはフリーに。

今回は、私の分のくじをマスターの奥様に代わりに引いていただくことに。

こけ娘は、下見をして、欲しいものを、第1希望からメモに書き、

マスターに見てもらっておきました。

ちゃんと一人でできるでしょうか。不安…。

お昼近くになると、常連のマニアのおじさまたちも、到着されました。

下見のあと食事して戻ると、いつものように、おじさまたちでいっぱいでした。

若い方も、遠方からこられた方も…。店内は、すれ違うのも大変なくらいぎっしり。

一度帰宅し、戻ってこれるのが、15時過ぎると思われ、

この後に予定している「初心者(?)懇親会」の時間を過ぎてしまうので、

こちらは、かっぱさんに、すべてをゆだね、ひとりで帰宅しました。

下の写真は、わたしが知らないうちに、こけ娘の選んだこけし。

こけ娘のこづかいは、すっかりこけしに使い果たしているので、

昨日の夜、こけパパ(久々登場)におねだりしてもらってきました。

Akiyama

左、秋山慶一郎、5寸。

底に、昭33年12月記入があり、「久松」と判が。紙をはがしたあともあります。

右、秋山一雄、4寸。ちゃんと首がまわります。

Zensaku

小林善作 5寸、こげす型。

底に、42.8.5 の書き込みがあります。

Seijiro8

小林清次郎、4寸、吉兵衛型。

Satune

佐久間常雄、6寸、米吉型。

はっきりいって、こけ娘、かなり地味な好みですね。

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15時過ぎに戻ると、「初心者(?)懇親会」は、

なかなか、もりあがっておりました。

コーヒーは、いつも即売会では無料サービスですが、

第2部の懇親会でも、サービスにしていただきました。

お菓子を持ち寄り、いろいろお話しできました。

友の会例会のあと、いつも近くの喫茶店で、集まっているメンバーと

あまり変わらないと、みなさんはおっしゃってましたが、

いつもは、帰りに西荻に寄るため、私たちはあまり行けていません。

みなさんの、こけしの知識や、こけし本情報。

いろいろ聞けて、とても楽しかったです。

こけし仲間、いいですね。

小学生連れなので、みなさんの迷惑になるかなと、

わりと、母娘ふたりで行動しておりました。

もうちょっと、入れてもらっても、大丈夫かな。

みなさんが、ご迷惑でなければ…ですが。

即売会の様子は、こけ娘に聞いても、まわりをほとんど見ていない、

ひとりっこマイペース娘のため、あまり報告できる情報がありません。

くじで、こけ娘の引いた番号で、

「伝統こけし桜井昭二の世界」のカレンダー(限定30部)が当たりました!

結局、閉店ぎりぎりまで居て、マスターともいろいろお話ししました。

自宅と往復して、ばたばたしましたが、楽しかった1日でした。

まだまだ買ってました2日目

さいたまスーパーアリーナ、骨董アンティークフェア(何回目の登場?)

2日目の朝、平日に母ひとりで骨董市いくと、「ズルイ」と言うにこけ娘に、

その日、行ってこようか迷ってると言ったところ、「文六、どんなのか、見てみたい」と。

じゃあ、堂々と行かせてもらいましょう!

会場に到着し、昨日のブースに。同じ箱の中に、まだありました!

Bunroku
佐藤文六、地蔵型 5寸。

「山形のこけし」によると、

“渡部玩具店で売られた文六は、昭和17、18頃、のもので轆轤線模様。

とありますが、これは、その頃のものでいいのでしょうか?

戦後、25年に亡くなるまで、木地業をつづけたとあります。(こけし辞典)

他のものはたぶん戦後のものなので、戦後すぐですかね。

後ろは、轆轤線残っていますが、飾られていたのでしょう、ほぼ、消えています。

Tome

本間留五郎、 6.3寸。胴に水濡れがあります。

底は、のこぎりの跡が残っていて、署名なし。

胴は、木目が、ぼこぼこしている材です。

Kaku

石沢角四郎、6寸。

顔の描彩が薄くなっていますが、比較的状態はいいですかね。Kashi

柏倉勝郎、8.5寸。

底の爪跡から見ると、底いっぱいに浅く削っているので、(下の写真)

本間儀三郎木地ではなく、本人木地(こけし辞典より)のようですね。

昭和31年夏に、渡部玩具店(こけし辞典は渡辺)からたのまれ、

こけし製作を再開。とあります。

この頃のものでしょうか。

わからない~。調べるほど難しくなっていきます。

だれか教えてくださ~い。

Soko_2

底の写真、右から、柏倉勝郎(右は読めず、左に阿部)

佐藤文六(アベ中川作)、石沢角四郎(之助?)

「阿部」は、購入した人でしょうか。

もう1本、同じ箱に、佐藤守正の5寸くらいのものがありましたが、

かなり新型寄りのかわいい顔で、胴模様に水濡れがあったため、

購入しませんでした。

「山形のこけし」P316の下の写真には、守正もありますね。

次のページの文章に、“昭和35年10月の東京こけし友の会旅行会では、

この玩具店を訪れ、佐藤文六(略)などの古作を頒布し、会員を驚かせた。”

とあります。

その時に、買われたものだったりして…。

いろいろ想像すると、楽しくなってきます。

奥山庫治 ひじおり

Kuraji1 奥山庫治さん:七寸

肘折系、昭和9年生まれ

23日(土)に、浦和調(つきのみや)神社での

骨董市で購入。

あごの下左側に、打ち傷ありですが、

あまり目立たないから、よしとしました。

下の記事の三蔵さんは、母(私)セレクトですが、

こちらは、もちろんこけ娘セレクト。

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