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2013年5月

こけしと郷土玩具vol.2 西荻ベビヰドヲル

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今年もやってきました!

「こけしと郷土玩具」西荻ベビヰドヲルにて、

6/1(土)~15(土) 6(木)休み

1日、2日は、西荻茶散歩ですので、11:00オープン!

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今日、少し準備を手伝って(お邪魔して?)来ました。

今年も、こけしも郷土玩具も、たくさん並んでいましたよ。

こけしは、豆こけしからかなりの大物まで。

木地玩具も、けっこういいのがありました。

ちょうど、カガモクさんが納品されているところに遭遇(^o^)

ラインナップはこちらのブログから。

きれいに写真を載せてくださってます。

例年、こけ娘が1日こども店長を任命されるのですが、

今年は、登校日とかぶってしまい、土曜日は欠勤です。

日曜は、オープンから居ります!

わたしは、土曜の昼過ぎから日曜も、またまたニセ店員として、

手伝っておりますので、声をかけてください(^_^)/

こけ娘の「こけ新聞」、しばらくお休みしていましたが、

このたび、めでたく復活!!しました。

中学生になった、こけ娘の成長ぶりをごらんください…。

とか言って、レイアウトを少し変えて、字が少し多くなったくらいかも…。

こけし刺繍バッグも販売しておりますので、こちらもよろしくお願いします。

では、明日、あさって。 西荻でお待ちしてます!

東京こけし友の会例会2013.5

ひさびさに、友の会例会に参加できました!

このところ、こけ娘の学校や習い事の行事が重なり、行けないでいました。

今月から、会場も巣鴨にかわるということで、

こけ娘ひとりだとたどり着けないと思い、母娘で参加しました。

広い会場で、横長スペースなのがいいですね。

といっても、写真はないので、すばらしいレポートのこちらのブログでどうぞ。

こけし千夜一夜こけしのなかのわたし

久々の参加だからか、頒布のくじで私の番号が2番目に呼ばれ、

こけ娘が気に入ったこけしを買えました。

入会したころはけっこう良かったくじ運が、ぐんと落ち込んでいたので、

休み明けは、くじ運が良いのかもしれません。

こけ娘が購入したこけしです。中古頒布より

弥治郎系 佐藤正工人  8寸、 3.5寸。

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弥治郎系 國分栄一工人 5寸。

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イベントのご案内

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西荻 ベビヰドヲル

「こけしと郷土玩具 vol.2」

 2013 6/1(土) ~ 15(土) (6木休み)

 営業時間:12時~19時

 6/1,2 は「西荻茶散歩」開催中のため11時オープン

 この2日間はお茶のサービスあり

 

桜井昭二 6寸 二本

やはり、続けるってむずかしいですね。

すでに、復活2つめの記事で、スランプです…って、おい!

前回につづき、昭和30年前後のこけしを選んでみましたが、

何度も書き直して…。もうだめ、さらっといきましょう。

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こちらは、桜井昭二作 鳴子系、6寸。

昭和20年代後半の作と思われます。

「美と系譜」掲載の27,8年作のものより、もっと新型寄りですかね。

「茶房たんたん」で数年前?の即売会で購入しました。

桜井昭二工人は、鳴子の名人として元気にご活躍されていましたが、

残念ながら、一昨年お亡くなりになりました。

鳴子のこけし祭りで、元気に実演されていた姿が、なつかしく思い出されます。

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新型の影響が強い顔の描彩です。

線の細い目で、位置も下がっています。

木地形態は、昭二さんにしては、かなり丸い頭部です。

胴から肩にかけての線が、“固い”感じがします。

この年代の新型寄りのこけしの形態は、この“固さ”が特徴かなと勝手に思ってます。

流れるような胴模様は、さすが昭二さんというところでしょうか。

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こちらは、たぶんもっと前の高幡不動骨董市で、購入したのだと思います。

マスターにすすめられて、もう一度骨董市会場に戻って買った記憶があります。

岩蔵型、6寸。

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製作年代は記入がありませんが、昭和35年頃の作ではないでしょうか。

このあたりのこけしに関しては、先輩方が沢山書いていらっしゃるので、

わたしごときが何も言うことはありませんが、

こけしの手触りが、どのこけしよりも、とてもなめらかでやわらかいこと、

こまかな菊の花びらも、いくら細くても力のある線だと思います。

この二本のこけしの間の数年間は、

こけし愛好家のエネルギーはものすごく、

新型に寄り道してしまった工人たちを、伝統こけしの道にもどし、

各地に散らばった転業工人を探して復活させたりされています。

当時のいろんな方向に揺れていたこけし界を、

資料や、こけしを見て、想像する私たちです。

さて、「こけしブーム再来」と言われる今日の姿は、

あと、50年経つと、どう見えるのでしょうか。

おひさしぶりです!

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大変ご無沙汰して、申し訳ありません。

パスワードも忘れるほどの長い間、ブログを放置してしまいました。

半年も放置している間に、こけ娘は小学校を卒業し、

4月から中学に通っています。

部活と勉強の両立に加え、こけし活動もあるのですが、

うちのむすめさん大丈夫でしょうか。

それより心配なのは、母のこけし活動ですよね。

はい、できるときにできることを頑張ります。←開き直ってみました(;´▽`A``

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うちのこけしは、一時期ほどの勢いではないですが、ドンドン増殖し、

これ、いつどこで買ったんだっけ?と母娘で首をひねるもの多数です。

とりあえず、買ったところが明らかなものから、いってみます。

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こちらは、春のたんたんの即売会で購入しました。

かなり早い番号のくじをひき、こけ娘のお気に入りを買えました。

秋山忠市 鳴子系 八寸二分

大正2年生まれ 秋山忠の長男。

高橋武蔵の弟子。

底に、「廿九年三月」とあります。

木地の形態としては、肩上部の盛り上がりが高めなのは、

30年前後の流行と思われます。

こけし辞典や美と系譜掲載の、初期のものや、木地の師匠の武蔵にも似ず、

大変まっすぐで太めな胴です。

肩から盛り上がりにつながる部分で一度平らになりますが、

ここがまさに直角で幅がひろいのです。このため新型っぽい印象を受けてしまいます。

顔の描彩は、筆が細く、ひかえめな感じ。

また、鬢が下の方から描かれていて、幼い印象をうけます。

胴模様は、下の菱菊が斜めになっていますが、

この模様は、よくあるのでしょうか。これでは菱でなく四角菊ですね。

父親の忠の特徴である、菱菊の中心を通る緑のつる状の茎は、

このこけしでも、細く描かれています。緑がとんで薄いですが。

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こちらは、以前私が買った昭和38年と記入のある忠市、八寸。

   写真差し替えました^_^

上のものと比べると、顔の描彩が太くなり、

胴は少しくびれています。

顔のしもぶくれが気に入ったのですが、当時はこけ娘には不評でした。

甘さの勝った、かわいいこけしだからでしょう。

鳴子こけしらしいこけしですが、マニアにはうけませんかね。

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