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伊藤松三郎 9寸

Matsu2

伊藤松三郎 作 、9寸。

鳴子系、伊藤松一工人のお父さんです。

明治27年生まれ、高橋金太郎にひきとられ、万五郎の元で木地修行、

15歳からさまざまな仕事をしながら、各地を転々とした。

29歳で鳴子に戻る。44歳で木地業を再開。

昭和13年からこけしを作る。(こけし辞典から抜粋)

Matsu1

緑に顔料系の絵具を使用しているので、

昭和20年代後半~30年代に作られたものだと思います。

またまたかなり黒くなっているこけしですが、骨董屋さんで購入。

眼点が大きく、いわゆるかわいい顔になっているのは、

新型こけしの影響でしょう。

近い年代の、土橋慶三著「こけしガイド」に掲載のものよりも、

頭部が丸みがある気がします。

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