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天野正右衛門 作 骨董市で!

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鳴子系 天野正右衛門、8寸。明治43年生まれ。

底に、「昭和37年頃」と鉛筆で書き込みがあります。

岡崎斎の弟子。鳴子で修業後、山形県東根に戻る。

旅館業の副業のため、あまり作っていないようです。

先日の、一金会で取り上げられていましたね。

古い自挽きのものは、横長の顔に長めの鬢が特徴ですが、

この頃のこけしは、岡崎家の他の工人の木地だと思われます。

右目の下の、しみがちょっと残念ですが、

垂れた左目、岡崎斎の流れそのままに、お嬢さん風の表情、

ゆっくりと良さを感じるこけしだと思います。

骨董市で、珍しく、こけ娘ではなく、私が選んで購入しました。

岡崎斉司のこけしを調べて以来、気になる存在でした。

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頭頂部の写真です。水引きの左右の位置がけっこうずれてますね。

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