« 東京こけし友の会8月 いまごろっ! | トップページ | 秋山一雄 6寸  »

佐藤伝喜 勘内型

今月の東京こけし友の会例会には行けないのです。

行かれるみなさん、楽しんできてください~゚゚(´O`)°゚

Den8
こちらは、弥治郎系 佐藤伝喜作、勘内型、 3寸。

底に、署名とともに、64才作とあります。

勘内は、紫色の襟巻きは、「こけし辞典」の写真左のような、

尺を超えるような大寸ものにつけたのではないか、と思いますが、

小寸で復元していて、おもしろいです。

鼻も撥鼻で、小寸でも、凛としたところがあります。

「茶房たんたん」の7月の即売会で、購入しました。

こけ娘は、これ以来、伝喜さんにハマっています。

底に、小さいメモ書きがテープで貼ってあり、

購入した日付、場所なども詳しく書かれています。

このくらい几帳面に記録しておくと、

どこでいつ買ったのやら、わからなくなったりしないんですね。

見習いたいですが、きっと続けられない…です(;´▽`A``

« 東京こけし友の会8月 いまごろっ! | トップページ | 秋山一雄 6寸  »

弥治郎系」カテゴリの記事

コメント

happy01これ又好いですねnote勘内の甥による復元ですから、縁が濃いだけでなく、勘内がこけしを作っていた頃の環境や客層をも知っている…位相の近い復元、と言えるのではないでしょうか。伝喜を「甘くて派手」と嫌う古手のコレクターも居ますが、「買い手に好まれた、当時の弥治郎こけしのめごさ」を伝えてくれているようなあたり、私は大好きheart01です。さて、問題の?「こけ購入の記録法」、私の現行の方法は…MYこけが二十本位になった頃、こけの底に遠し番号・購入日・購入場所を書くようにしました。次にルーズリーフ式のメモ帳を購入し、「用紙一枚=こけ一本」と決め、先述の基本データに加えて寸法・系統・購入価格・こけの特徴や印象をメモ程度に書いておくようにしました。手放したこけしの分は別の空きファイルに、系統別に綴じてあります。もっと簡略にするなら、基本データ+こけの写真でも良いかと思います。

>こけみさま
こけ娘は、このこけしをかなり気に入っていて、
これから、伝喜さん中心に、弥治郎系が増えそうな予感です。
購入したこけしの記録は、すでに300本を超えていても、今からなんとかなるでしょうか(;;;´Д`)ゝ
記録法参考にさせていただいて、自分たちが続けられる方法を考えたいと思います(*゚▽゚)ノ

はじめまして(^O^)私は佐藤伝喜の孫です。なにげなく検索していたら、祖父のこけしが乗っていたので驚きました。祖父が他界してから随分時が経っているのに。こんなふうに親しまれていることに感動してしまいました。祖父(伝喜)は、生前作ったものは全てお客様のための物だと言って売ってしまったので、家には、祖父の作ったこけしはほとんど残っていません。なので、この写真を見てとても懐かしく思いました。ありがとうございました。

chieriさま
コメントありがとうございます。
佐藤伝喜さんのお孫さんなのですね。大好きな工人さんのお孫さんから、コメントいただけるなんてびっくりしつつ感激しております。
現在中学1年生の娘が、小学2年からこけしを好きになり、ずっと集めております。この記事を書いた昨年から、おじい様のこけしを買い求め続け、今も大好きな工人さんです。こけしとえじこを合わせて、おじい様の作のものは、15本になりました。
おじい様のこけしは、時代を経ても、私たちを感動させる力を失ってはいません。お手元には、こけしはあまり残っていなくても、こけし好きのみなさんのお宅で、優しくほほえんでいることでしょう。
ブログを見つけていただけて、コメントをいただけて、本当にうれしく思います。
ありがとうございます。

ミリンダさま
お返事ありがとうございます。また、たくさんご購入いただきまして、ありがとうございます。このようなネットが当時普及していたら、祖父も、直接皆様のお声を聞くことができて、本当に喜んでいたことでしょう。28年前に亡くなった祖父が、このような形で皆様に親しまれているということを親族として本当に嬉しく思います。祖父とは、私が産まれてから祖父が亡くなるまでの20年間ずっと一緒に暮らしていました。私の幼少時代のおもちゃと言えば、祖父のこけしや、駒や小さなだるまなどを作ってくれましたので、よく祖父の隣で遊んでいました。気難しい祖父でしたが、私たち孫にはとても優しい人でした。そういう優しい人柄がこけしの表情に出ているのかもしれません。こけしのことはあまりよくわかりませんが、祖父の人柄でしたらお話できることもあるかもしれません。何か知りたいことなどありましたら、いつでもお尋ねくださいね。(^O^)娘さんにもよろしくお伝えください。ありがとうございました。

chieriさま
ありがとうございます。娘も「本当にこんなことあるんだね」と、びっくりしながら喜んでいます。
ここでお知り合いになれたのは、おじい様である伝喜工人が天国から引き合わせてくださったのかな、とも思っています。
「こけ新聞」という、小学生時代から娘がひとりで書いて、こけしイベント等で皆さんにお分けしている、てづくり新聞があるのですが、前号で伝喜工人の特集を組んでいました。それくらい夢中な工人さんなので、「おじいちゃんには、こんなファンがいるんだぞ」とお孫さんに知らせたかったのかもしれませんね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東京こけし友の会8月 いまごろっ! | トップページ | 秋山一雄 6寸  »

フォト

他のアカウント

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ