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2012年9月

佐藤伝 8寸

Den2
弥治郎系 佐藤伝 8寸。

東京こけし友の会7月の例会で購入しました。

いまさらのアップで、いつもすみません。

底に、「弟子屈町 佐藤伝」と署名があり、通しガンナです。

首ははめ込み式で、ちょっとゆるめなので、クラクラしてます。

例会の中古頒布で購入するときに、

「あれっ、クラクラする~」とか言っていたら、

「古い弥治郎系は、はめ込みなんだよ。」と、

幹事の方に教えていただきました。

そして、同じ年代の伝を買っていたかっぱさんに、偉そうに教えて、

ブログ「こけしのなかのわたし」にも書いてもらっちゃいましたが、

すみません(゚ー゚; おもいっきり受け売りです。

古い年代の弥治郎系は首が回るので、どちら側も楽しめるように、

後ろにも胴模様を描くことが、多かったようです。

このこけしは、残念ながら後ろはろくろ線(巻き絵)のみですが、

前面と違う胴模様が入っている弥治郎系を、見たことがあります。

最近は、少し古いこけしを見ると、首をまわしてみたくなる悪いクセが…。

ムリにまわそうとすると、とれちゃったりするので、ご注意を。

佐藤伝は、明治39年生まれ。佐藤伝内の二男。

伝吉・伝・伝喜・伝伍 兄弟の二番目。

伝内の弟子の渡辺求や本田鶴松につき修行。

昭和4年北海道に渡り、昭和7年弟子屈に定住。

戦後はしばらくこけしの製作を中断していましたが、

昭和32年から、復活しました。

こけ娘の最近のお気に入りの伝喜のお兄さんですね。

わたしは、伝の方が好みですけど。

伊藤松三郎 9寸

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伊藤松三郎 作 、9寸。

鳴子系、伊藤松一工人のお父さんです。

明治27年生まれ、高橋金太郎にひきとられ、万五郎の元で木地修行、

15歳からさまざまな仕事をしながら、各地を転々とした。

29歳で鳴子に戻る。44歳で木地業を再開。

昭和13年からこけしを作る。(こけし辞典から抜粋)

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緑に顔料系の絵具を使用しているので、

昭和20年代後半~30年代に作られたものだと思います。

またまたかなり黒くなっているこけしですが、骨董屋さんで購入。

眼点が大きく、いわゆるかわいい顔になっているのは、

新型こけしの影響でしょう。

近い年代の、土橋慶三著「こけしガイド」に掲載のものよりも、

頭部が丸みがある気がします。

秋山一雄 6寸 

今月の東京こけし友の会例会に行けないので、

前日の土曜日に、浦和調神社の骨董市に行くことにしました。

電車に乗ってしばらくすると、外はどしゃぶりに…。

天気予報は、「曇り」だった気がするんだけど。

また、わたしの雨おんなパワー、発揮したようです。

こんなに降っていては、露店の骨董市は店じまいになっていそうなので、

室内での開催の、平和島骨董市に目的地変更です。

東京都民なのに、一度埼玉県に入ってから、モノレールの流通センター駅へ。

ものすごく遠回りでしたが、なんとか10時過ぎには到着しました。

平和島骨董市は、金曜から開催なので、二日目です。

目ぼしいこけしは、もう売れてしまったでしょうか。

せっかく、遠回りしてまで来たので、ゆっくり楽しみましょう。

回り始めて、けっこうすぐに、みつけました!

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蔵王系 秋山一雄 6寸。

左のこけしを、こけ娘が選んでお支払いするときに、

店主の方が、しまってあった右のこけしを、

「首がとれちゃって、売り物にならないから、良かったらあげる」

と、おまけでくださいました。

首のはめ込みの部分が、折れてしまっています。

回らなくてもよいのなら、木片と接着材で修復できそうです。

って、工作系は苦手なので、マスターに相談してみようっと。

写真は、そっと乗せて撮ってます。

秋山一雄のこけし、慶一郎から続いて、こけ娘は好きなのです。

好きな蔵王風の重ね菊、リボンの型で、顔も気に入ったようです。

いただいた首折れのこけしも同寸で、並べて楽しめるので、

きちんと修復したいと思います。

底には、どちらにも「1969 正月 れら」と黒マジックで記入があります。

「れら」は持ち主のお名前でしょうか?

佐藤伝喜 勘内型

今月の東京こけし友の会例会には行けないのです。

行かれるみなさん、楽しんできてください~゚゚(´O`)°゚

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こちらは、弥治郎系 佐藤伝喜作、勘内型、 3寸。

底に、署名とともに、64才作とあります。

勘内は、紫色の襟巻きは、「こけし辞典」の写真左のような、

尺を超えるような大寸ものにつけたのではないか、と思いますが、

小寸で復元していて、おもしろいです。

鼻も撥鼻で、小寸でも、凛としたところがあります。

「茶房たんたん」の7月の即売会で、購入しました。

こけ娘は、これ以来、伝喜さんにハマっています。

底に、小さいメモ書きがテープで貼ってあり、

購入した日付、場所なども詳しく書かれています。

このくらい几帳面に記録しておくと、

どこでいつ買ったのやら、わからなくなったりしないんですね。

見習いたいですが、きっと続けられない…です(;´▽`A``

東京こけし友の会8月 いまごろっ!

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いまさらですみません。

先月の友の会、8月は通常の例会ではなく、臨時の頒布会でした。

いつもの例会より参加者も多く、こけしもたくさん並んでいました。

めずらしくくじ運がよく、1番に呼ばれたのです。

こけ娘が選んだのが、5本入りの小寸セット。

右から、佐藤誠孝、秋山一雄、小林吉三郎。4寸。

小寸セットに3本も好きなのが入っていて、

こけ娘、最初から目をつけていました。

左はしは、その後に選んだ小林吉三郎、えじこ。

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と、佐藤伝喜、えじこ。

伝喜さんのえじこ、色合いも表情も、おもちゃっぽくていいです。

小寸とえじこばかりになってしまいましたね。

佐藤伝喜 一尺

De1こちらも、先日の骨董市で購入したものです。

弥治郎系 佐藤伝喜、1尺。

明治42年生まれ、伝内の三男。修行当時、父伝内はあまり家に居ず、

兄の伝吉、伝、弟子の渡辺求、本田鶴松等の指導を受けた。

こけしづくりから離れていたが、昭和33年より本格的に復活。

このこけしの底には、「37.12.1」と鉛筆の書き込みがあります。

購入した日付と思われます。

伝喜は、復活初期の昭和33年作が、高い評価をうけて、中古価格も高いです。

そんな、高価なのはこけ娘には手が届かないですね。

首は嵌め込みで、回ります。

「ぽっ」って言ってそうな、おちょぼくちですね。

胴模様は、帯のようなろくろ線(巻き絵)と、上下の大きな旭菊です。

色合いも模様も、かなり派手ですが、いやみが無い派手さな気がします。

昭和40年代中ごろには、胴も細くなり、頭も大きく、

大人っぽい表情になってしまいます。

佐藤菊治 9寸

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こちらも、一つ前の「天野正右衛門作」と一緒に骨董市で購入しました。

遠刈田系(青根) 佐藤菊治 9寸。

こけ娘が最近とても好きなのです、佐藤菊治さん何本目でしょうか。

製作年がわかりませんが、69才セットより、こちらの菊治に近いですかね。

顔のシミと、胴模様の水濡れがちょっと悲しいですが、

こけ娘はあまり状態にこだわらないので、これでいいらしいです。

始めから骨董市での購入が中心なので、状態より顔だそうです。

Kiku4
後ろ姿です。

こけ娘の持っているほかの菊治は、すべて後ろのあやめが1本ですが、

このこけしだけ、2本描かれています。

もっと大きい1尺のものも1本なのに…。

想像するに、1本描いたら左に寄り過ぎたから、もう1本足したとか?

それとも、菊治さんの気まぐれですかね?

天野正右衛門 作 骨董市で!

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鳴子系 天野正右衛門、8寸。明治43年生まれ。

底に、「昭和37年頃」と鉛筆で書き込みがあります。

岡崎斎の弟子。鳴子で修業後、山形県東根に戻る。

旅館業の副業のため、あまり作っていないようです。

先日の、一金会で取り上げられていましたね。

古い自挽きのものは、横長の顔に長めの鬢が特徴ですが、

この頃のこけしは、岡崎家の他の工人の木地だと思われます。

右目の下の、しみがちょっと残念ですが、

垂れた左目、岡崎斎の流れそのままに、お嬢さん風の表情、

ゆっくりと良さを感じるこけしだと思います。

骨董市で、珍しく、こけ娘ではなく、私が選んで購入しました。

岡崎斉司のこけしを調べて以来、気になる存在でした。

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頭頂部の写真です。水引きの左右の位置がけっこうずれてますね。

日本こけし館、チャリティー入札で

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先日の鳴子ツアーにて、「日本こけし館」行われていたチャリティー入札に、

参加してみました!

なんと、4本入札して、4本落札できてしまうという、大変なことに(@Д@;

こけしが買えて、何が大変かって?それは、私のお財布ですよ、もちろん。

こけ娘にほぼ任せていたら、落札できちゃいましたけど、

払うのは私ですよね…。

ちゃんと、お支払しましたが、先のことを考えて入札しましょう。

写真、左奥から、小林誠太郎(山形系) 8寸、倉吉型。

佐藤菊治(遠刈田系) 6.3寸。

佐藤直樹(弥治郎系) 6寸。伝伍型。

前、小林清次郎(山形系)、1寸9本、こま10個セット。

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誠太郎の倉吉型は、桜満開と呼ばれる倉吉型の復元ですね。

うしろの、長いツン毛(?)もきちんと描かれていますし、

こけ娘の倉吉作では、ほとんど見えない後ろ姿の桜も、描かれていますね。

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なんと、菊治はまた六九才と底にあります。

菊治、69才三本セットのできあがり( ^ω^ )

左は土湯のアサヒ写真館で、右は友の会カナ?で求めたものです。

佐藤直樹作、伝伍型は、

最近こけ娘が、佐藤伝・伝喜・伝伍の兄弟が気になるそうなのです。

清次郎さんのセットは、元々は1寸10本セットだったのでしょうかね。

9本って、ハンパじゃないですか?

左の1本だけ材が異なるようなので、8本セットに1本おまけ、みたいなかんじ?

このセットを入れるえじこ型小物入れがほしいです。

清さんにお願いして、作っていただくべきかしら。

小林善作 これも骨董市!

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肘折系 小林善作 作、6寸。

明治42年生まれ。佐藤丑蔵の弟子。

これも、一つ前の記事の、秋山慶一郎と同時に骨董市で買ったものです。

後ろに「岩手湯本 小林善作 五五」と署名があるので、

昭和38,39年に作られたものでしょう。

えへらっと笑った顔が、いいですね。

::::::::::::::::::::::::

先ほど、今月の東京こけし友の会例会に、行けないことが判明しました(ノ_-。)

こけ娘の習い事の発表会で、時間がばっちり重なっています。

毎年、2,3月、6月、9月は、習い事の行事と重なることが多く、

午前中に試験を終えてから、例会に行くこともよくあります。

今月は、こけしの出費が大変多いので、(みなさんもご承知ですね;)

たまには休めと神様からのお告げ?と思うことにします。

秋山慶一郎作 なんと骨董市で!

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蔵王系 秋山慶一郎 作 、8寸。

8月に、骨董市で購入したものです。

知り合いの骨董屋さんに呼び止められ、

状態の良い昭和30年代頃のこけしを見せてもらい、その中から、こけ娘が選んで購入。

頑張って朝早く骨董市に行くと、いいことがあるものです。

はずれの日の方が多いですがね。

これまで、慶一郎の二側目は、持っていませんでした。

前頭部のリボン型の髪かざりの緑色も、わりと残っていますね。

どっしりとしているのに、可憐さがあると思います。

こけ娘の大好きな1本になりました。

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この型の一側目を、慶一郎作で7寸、5寸。一雄作で4寸を持っているので、

並べて楽しんでいます。

西田記念館にて 佐藤正 作

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鳴子のこけしまつりから、土湯に行って、西田記念館。

これが、この旅最後に買ったこけしです。

もう、荷物も重く、これ以上こけしは買わない、と言っていたのですが、

もう帰ろうとしていた西田記念館の玄関で、

「やっぱり、欲しい!」と、呼んだタクシーに待ってもらいながら、

購入したこけしです。

佐藤正工人、8寸。弥治郎系、渡辺求の弟子です。

こけ娘は最近、渡辺求が好きなのですが、正さんは初めて購入しました。

正さん作は、以前から、求の晩年の顔が横に広い型は、よく見ていたのですが、

こけ娘はあまりピンとこないようでした。

しかし、これは、とても気に入ったようで、

帰りの新幹線でも、もう一度取り出してニヤニヤ見ていました。

:::::::::::::

先ほど、このこけしの寸法を確認しようとしたら、

二度も、棚のこけしのなだれを起こしてしまいました。

心を落ち着けて、並べなおしたいと思います。焦ると、よけいに大変なことに…。

鳴子から土湯 二日目に買ったこけし

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鳴子こけしまつりの次の日、土湯温泉の「アサヒ写真館」にて購入しました。

遠刈田系 佐藤菊治さん、7.5寸。

底に、六九才とあるので、昭和38、39年の作でしょうか。

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こちらではもう1本。土湯系 渡辺定巳さん、7寸。

こけ娘初めての定巳さんです。

夏休み中に、こけしの整理をしたのですが、また本数数え忘れました。

棚には、こけ娘の好きな、佐藤菊治、秋山慶一郎、佐藤誠、高橋武蔵、佐藤伝喜を

前に出し、その後ろに系統別に並べてみました。

山形系は、ほぼ小林清次郎ばかりなので、前も後ろも清次郎!な感じです。

ほかは、鳴子、弥治郎が多く、続いて遠刈田ですかね。

棚の整理のあとも、ちゃくちゃくとこけしが増えているので、

また、ぎゅうぎゅうになってきました。

私の好みで買ったこけしは、段ボールのままですし。もう、立てるところありません。

鳴子こけしまつり こけし買いました 2012 その3

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こちらは、招待工人の荒川洋一さん、5寸。

今見てみると、こけ娘は、洋一工人のこの型、寸法違いであと3本持ってました。

2寸から5.5寸まで。

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まだまだ、買ってますよ。

鳴子系 柿澤是伸さん、3.5寸。

カラフルですが、けばけばしくないですね、清純そうです。

柿澤さんの髷のタイプは、初めて買ったと思います。

若手の工人さんですが、実力も人気もたいへんなものですね。

今回は、柿澤さんの工房には、おじゃましませんでした。

昨年、雨の中坂を上っていたところ、友達の車に拾ってもらったのを思い出します。

今度は、天気がいい時に行きたいものです。雨女の、私には無理かも?

:::::::::::::::::::::::

鳴子ツアーの1日目で買ったものは、以上です。

先ほど、「日本こけし館」でのチャリティーオークションで、

落札できたとのお便りが届きました。

なんと、こけ娘が決めて(小学生なので名義は私ですが)入札した4本が、

すべて落札できたと。

えーっ、うれしいです!

しかし、まさか全部とは思ってなかったので、お財布が心配です。

どこから、出したらいいのでしょうか…(A;´・ω・)アセアセ

届いたら、アップしますね。

鳴子こけしまつり 2012 こけし買いました その2

Mn1

こちらも、招待工人の土湯系 野地三紀子さん作、7寸。

お父様の野地忠男工人が亡くなられて、

工人名を「佐藤三紀子」から、「野地三紀子」にかえられました。

表情は、若々しい感じがありますね。

ニヒルな微笑みのようで、どこかやわらかい、そんな雰囲気もある気がします。

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つづいて、こちらも招待工人、津軽系 本間直子さん、幸兵衛型、5寸。

初めてこけ娘と、鳴子のこけしまつりを訪れた4年前(?)も招待工人としてみえてました。

ここ数年ますます腕に磨きをかけられ、幸兵衛型をモノにされたように思えます。

::::::::::::::

はいはい、まだ買ってますよ~(* ̄ー ̄*) いばってどうする?

その3へつづきます。

鳴子こけしまつり2012 こけし買いました! その1

Ho1
大沼秀顯さん作、6寸。 

今回のこけしまつりでは、鳴子の街めぐりなどに重点を置いたため、

こけし工房などは訪問できていません。

唯一訪れた、大沼こけし店で買った1本です。

一筆目で、やさしい表情ですね。

鬢の描彩が、秀顯さんは三本のものが多いように思いますが、

これは、二本ですね。

ちなみにお父さんの秀雄さんは、四本です。

Wt1
こちらは、招待工人の渡辺忠雄さん作、6.5寸。

さすがの貫録の表情です。

普段、こけ娘はもっと地味めな、おとなしいこけしが好きなので、

由吉型などの、かっこいい表情のものは、守備範囲ではないのですが、

これは、好き(*^^)v と言っていました。

 

体育館でこけしを選ぶときには、完全にこけ娘を放し飼いにしていたので(^_^;)

何を買ったのか、ホテルの窓辺に並べてくれるまで、ほとんど知りませんでした。

今回の予算(「こけ新聞」の売り上げ)を、午前中の体育館だけでほぼ使い切ったようです。

  そうです!もっと買ってます。また次回~。

行ってきました!鳴子こけしまつり~土湯、2日目 2012

さて次の朝、早起きしてバイキングの朝食を食べて、またまたとっても満腹な4名。

今日は、鳴子を発ち土湯温泉に向かいます。

1泊2日で、こけし産地を二か所まわろうという、なんて贅沢、だけど無謀なツアーかしら。

もうっ、誰が考えたの?

Naru
                                         写真は鳴子駅の窓口上のこけし

楽しかった鳴子をあとにして、福島まで戻ります。

ハプニングは、古川駅で起こった! 去年もいろいろありましたが、→2011鳴子まつり

今回は、古川の乗り換え時間7分あるからと、

こけパパにお土産、大崎名菓「パパごのみ」(おつまみおかき)を買っていたら、

もう、新幹線発車まで1分しかありません。

エスカレーターに乗ったとたん、もう発車ベルが鳴っています…(@Д@;

転んで膝を打ちながらも←ホント、なんとかホームにたどり着くと、

駅員さんが目の前にいて、早く乗れと促してくれて、

4人無事に乗れました。あっぶなかった~。

新幹線に駆け込み乗車Σ(゚□゚(゚□゚*)してはいけません。

「はやて」は、福島に停まらないので、仙台で、「MAXやまびこ」に乗り換え。

やっと、福島に到着。ここから、バスで土湯温泉に向かいます。

途中の西田記念館までなら、美轆展で何度も行っているから、間違えないぞ!

そのまま終点まで乗れば、土湯温泉です。

  このツアーのプラン・予約は私がしたのですが、ものすご~い方向音痴で、

  とてつもない雨女、そのうえ車酔いもしちゃいます。

  やたらと乗り物の記述が多いのは、不安と闘ったあらわれです。

このバスに乗っているころから、ものすごい豪雨になってきました。

さすが、わたし。なにがあっても絶対降らせます(゚ー゚;まかせて!

土湯は、3度目ですが、じっくりめぐったことはありません。

頼りは、土湯温泉観光協会のGさん。以前もお世話になりました。

「どこに行けばいいですか?」としょっぱなから、丸投げ体制(^_^;)

観光マップとクーポン付ちらしをいただき、出発。

雨があまりに激しいので、観光協会の並びから、せめます。

アサヒ写真館」、写真館なのに、カフェ、なのにこけし屋さんです。

中古のこけしも販売しています。

こけ娘がこけしを選んでいる間に、連れ二人がとんでもないお買い物をしました。

Tako
                               ※ 写真は「アサヒ写真館」さんよりお借りしました

一尺五寸もある 瀬谷幸治作 たこぼうずをひとり1本。

ご主人の「送りますか?」の問いかけに、ふたりとも、「持って帰ります!」

   え~マジっすか?!大雨なのに。ここから持ち帰るの?

   尺五寸だよ!45センチだよ!どっしり台つきだよ、重いよ~!

包んでおいてもらうことにして、並びの土湯見聞録館へ、こけしの展示があります。

続いて、ここはおなじみ、阿部国敏工人のご実家「まつや」へ。

いつものわんちゃんと、おかあさんが歓迎してくれました。

(国敏さんは、鳴子のこけしまつりの表彰に行かれていたそうです。)

ちょっとだけしかお買いものしていないのに、すみません。

まつやのおかあさん、ごちそうさまでした。おいしかったです~。

そして、観光協会のGさんおすすめ、円盤餃子の「味処みらく」へ。

餃子はくどくなくてさっぱりめ、たくさん食べられます。

らーめんは、昔ながらのしょうゆあじ。どちらも、おいしかったです。

もう、おなかいっぱいといいながらも、

Tu2
おっきなこけしのいる橋をわたり、「なかや菓子店」へ、

ベンチで食べた温泉まんじゅう、おいしかったです。

Tu3

Tu1

雨が降っていなかったら、足湯に入れるのになぁ、残念です。

土湯温泉は、足湯がたくさんあります。

脱ぎやすいようにビーチサンダルと、タオル持って行って、全部めぐりたいな~。

まだまだ、雨は降り続きます。

Tu4

日本一のひなこけしを見学して、お店をみてまわって、

大きなたこぼうずを受け取って、もう一度観光協会へ。

こけ娘の「こけ新聞」全号お買い上げいただきました。わーい。

観光協会の、スタンプはいろいろかわいいのが揃ってます。

こけ娘作製のしおり、スタンプページを作っておけばよかったね。

もう、押すところがありません。

Ni1
その後、タクシーで、西田記念館に移動しました。

贅沢ですが、この雨ではバス停からの坂を歩いて上れそうにないので、バスは却下。

雨で土湯ではあまり歩きまわれなかったので、時間がありゆっくり展示を観られました。

記念館近くのカフェで、お茶を始めたとたん、

ものすごい音を響かせて、スコール並みの豪雨です。

まったく外に出られないので、ひらきなおってお茶とおしゃべり。

小雨になり、もう一度、記念館でこけしを買うというこけ娘を待ってから、

またもやタクシーで福島駅まで。あー、なんて贅沢。ごめんなさい。大雨のせいさ!

福島駅西口の観光物産館「こらっせ」で、お土産を買って、

ついに、ツアーも終わりに近づきます。

お弁当を買って、新幹線へ。

18時すぎ福島駅発、東京には20時ころ着きました。

小学生連れには、ハードスケジュールでしたかね。つめこみすぎ?

途中の駅で、二人とはお別れ。

とってもとっても楽しい旅でした。

さて、バッグからはみだす、でっかいたこぼうず、

二人は駅から無事に連れて帰れたでしょうか。

鳴子「全国こけし祭り」行ってきました!!

「こけ娘と行く鳴子ツアー」と題して、今回はこけ娘とわたし、+お友達2名の旅行です。

へっぽこ案内人のわたしが、なんとかプランをたてて予約などすませ、

こけ娘に、“旅のしおり”を書かせて、みんなに渡したし。

夏休みの宿題も、前日夜ギリギリに終わらせました(v^ー゜)ヤッタネ!!

*****

さて、当日朝、東京駅6:50集合の予定。

電車から見ると、友達の乗車するはずの駅付近のみ、ものすごい雨!

その前後の駅では降っていなかったのに…、そこだけザーザー(*_*;

波乱の幕開けとなりましたが、全員時間までに集合し、「はやて」へ。

ぺちゃくちゃずーっとしゃべり、食べて、いつのまにか古川到着。

なんと、かっぱさんと宇宙犬さんも同じ新幹線に乗ってたんです。

Fu2
  写真は、乗り換えの改札口にいる、駅長さんこけし。

古川で陸羽東線に乗り換え、10時ちょっと過ぎに、鳴子温泉駅到着!!

今回、初鳴子の2名は、駅前からのこけし攻撃に、大興奮!

そして、鳴子小学校体育館へ。

スリッパも、こけしを入れる買い物カゴも出払ってしまうほど、盛況でした。

また今年も、撮影担当こけ娘が、こけしに夢中で、工人さんブースの写真がありません。

こけしは、もちろん買いましたよ。たくさん。後日写真をアップしますね。

いつもは、体育館会場でかなり長時間過ごすこけ娘ですが、

今回はツアーなので、他の会場や、鳴子の街もいろいろまわってみようと、

まずはタクシーで、日本こけし館へ。

チャリティーこけし入札は、昨年よりたくさんのこけしが、

見やすいように、ござの上に寝かされていました。ちょっとだけ参戦。

古いこけしなのに新しい発見がある、深沢要さんなどのコレクション。

こけ娘は、「こけしを勉強していくほど、

ここのこけしがわかるようになってきて、楽しい」そうです。

その後、大沼こけし店、岡崎斉の店、高亀、高勘などのこけし店と、

お土産屋さんを、かたっぱしから巡り、買い物ざんまい。

Na1

『コーヒーハウス純』で休んで、また買い物~。

こちらのご主人は、こけし工人でもある大沼覚さん。

疲れたので、本日のお宿「鳴子ホテル」へ。

温泉で汗を流してから、夕食の時間。

早くても夕食は18:00から、と言われたのですが、

夜のメインイベントのパレードが18:30~となっています。間に合うのかしら。

夕食は、すっごく美味しかったです。

豆乳鍋など、ヘルシーな感じもあり、食べごたえも充分でした。

すっかり食べ過ぎたおなかを抱えながら、夜のイベント会場へ。

メイン会場の坂の下あたりまでくると、

もう、こけしはりぼてさんたちは、パレードを終え、戻ってきた模様。

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 あせってシャッターを押して、ブレてますね。

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去年は、神輿ばかり見てた上、大雨で、なにがなんだかわからないうちに、

すっかり、中身の居なくなったはりぼてさんたちが、ステージ横に整列していたので、

今年こそ、終わってしまうまえに~、と走って写真を撮りに!

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  上:ダルマさん正面 下:ダルマさん後ろ姿

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 はりぼてさんには、ひとりずつ、支える係の方が付き添います。

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なんとか、中身ありの、動くはりぼてさんを見ることができました(≧∇≦)

その後、「こけしらくがん」を買いに、役場も、陸羽東線のガードも越えて、

去年泊まった「すがわら」の先の、和菓子屋さん「鉱泉堂」まで、歩く。

もう、祭りも終わるころで、たぶん時間が遅かったのでしょう。

残念、しまってました。

しかし、これでメゲないのが、こけ娘ツアーメンバー。

「大坂屋」(お菓子屋さん)で、「こけしスフレー」を買いつつ、

おもしろいご主人とお話し。

お菓子の包装紙や、ラベルの絵は、ご主人が描いてらっしゃいます。

こけしや、地蔵の絵に、すてきな一言が添えてあったりします。

去年も、お神輿を見るとき、雨宿りをさせてくださり、いろいろお話したのです。

楽しかったです。

ゆっくり、買い物をたのしみながら、お神輿も見て、ホテルに戻りました。

今日は、ここまで~。

次の日は、土湯温泉にむかいます。

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