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佐藤菊治 ひやねにて

Kikuji3

佐藤菊治作。遠刈田系(青根)。8寸。

(明治28年~昭和45年)

「ひやね」の今年の初売りで購入。(おーい、今何月だ?)

これから、こけ娘が菊治さんを気に入り、友の会例会でも1本購入(下の写真)。

Kikus1

こちらは、6寸ですが、顔の細さ、目の湾曲など、

『美と系譜』P115、年代変化から見ると、右から2本目(昭和31年)に近いので、

どちらも昭和30年前後の作でしょうか。

写真の撮り方もあるのでしょうか、6寸の方は、かわいくなりすぎな気もしますね。

状態は6寸の方が良いですが。

菊治と言えば、大きい頭と細い胴、ニヤリの眼というのがわたしのイメージでしたが、

この2本は少し違った雰囲気ですね。

いままで、こけ娘は、「青根」にはほとんど興味を示さなかったのに、

ここのところ、「今一番欲しいこけしは、佐藤菊治さん!」になりました。

Kikuji1
並べた写真も載せてみます。

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明日の友の会例会も、学校行事のため欠席です。

3、4、5月と行けていません。

「こけ新聞」も3、4月合併号を発行したのですが、持っていけないのです(ノ_-。)

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遠刈田系」カテゴリの記事

コメント

僕も菊治は図録等で細胴のイメージが強いです。
いずれにしてもまた渋いところですね〜
チャサンポーのとき、こけ新聞買いたいです!

>かっぱさま
菊治、もう1本持っています。今度載せますね。
それは、わりと大頭で、細胴です。
チャサンポーまでに、「こけ新聞」もう1号書きあげる予定です。
完成したら、そちらもよろしくお願いします。(o^-^o)

wink佐藤菊治、戦前の「角頭猫顔」の茶目orイロニカル?なのはユニークで楽しいですね。戦後になるとあの「クセ」が抜けてきて遠刈田一般型っぽくなりますが、決してけばけばしくはならず古風な味を残し「見る者の眼に優しい」こけしであり続けたのは嬉しいことでした。シンプルな形、明るい涼やかな表情、あっさり手際良く描かれた重ね菊に細い紫の轆轤線…腕の確かさと、作り手の気立ての好さを感じさせるこけしです。…こけ娘ちゃん、単に「シブい」のでなくて「目が高い」と思います。

>こけみさま
戦前の菊治は、本でしか見ていませんが、おおw(゚o゚)wまさに「角頭猫顔」ていう表現がピッタリですね!
こけ娘は、菊治のこけしを本の写真でみている時は、特に気にしていなかったのに、ひやねでピンときたんだそうです。
「目が高い」などと言ってもらえるようなものではないですが、こけ娘の直感というか、素直な好みを大事にしてやりたいと思います。


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