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まだまだ買ってました2日目

さいたまスーパーアリーナ、骨董アンティークフェア(何回目の登場?)

2日目の朝、平日に母ひとりで骨董市いくと、「ズルイ」と言うにこけ娘に、

その日、行ってこようか迷ってると言ったところ、「文六、どんなのか、見てみたい」と。

じゃあ、堂々と行かせてもらいましょう!

会場に到着し、昨日のブースに。同じ箱の中に、まだありました!

Bunroku
佐藤文六、地蔵型 5寸。

「山形のこけし」によると、

“渡部玩具店で売られた文六は、昭和17、18頃、のもので轆轤線模様。

とありますが、これは、その頃のものでいいのでしょうか?

戦後、25年に亡くなるまで、木地業をつづけたとあります。(こけし辞典)

他のものはたぶん戦後のものなので、戦後すぐですかね。

後ろは、轆轤線残っていますが、飾られていたのでしょう、ほぼ、消えています。

Tome

本間留五郎、 6.3寸。胴に水濡れがあります。

底は、のこぎりの跡が残っていて、署名なし。

胴は、木目が、ぼこぼこしている材です。

Kaku

石沢角四郎、6寸。

顔の描彩が薄くなっていますが、比較的状態はいいですかね。Kashi

柏倉勝郎、8.5寸。

底の爪跡から見ると、底いっぱいに浅く削っているので、(下の写真)

本間儀三郎木地ではなく、本人木地(こけし辞典より)のようですね。

昭和31年夏に、渡部玩具店(こけし辞典は渡辺)からたのまれ、

こけし製作を再開。とあります。

この頃のものでしょうか。

わからない~。調べるほど難しくなっていきます。

だれか教えてくださ~い。

Soko_2

底の写真、右から、柏倉勝郎(右は読めず、左に阿部)

佐藤文六(アベ中川作)、石沢角四郎(之助?)

「阿部」は、購入した人でしょうか。

もう1本、同じ箱に、佐藤守正の5寸くらいのものがありましたが、

かなり新型寄りのかわいい顔で、胴模様に水濡れがあったため、

購入しませんでした。

「山形のこけし」P316の下の写真には、守正もありますね。

次のページの文章に、“昭和35年10月の東京こけし友の会旅行会では、

この玩具店を訪れ、佐藤文六(略)などの古作を頒布し、会員を驚かせた。”

とあります。

その時に、買われたものだったりして…。

いろいろ想像すると、楽しくなってきます。

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