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2011年9月

今月はこんなこけしat高幡不動ござれ市 

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9月半ばだというのに、とても暑い朝。

毎月恒例の、高幡不動ござれ市へ。

今月は、どの骨董屋さんも、

こけしをならべています。

先日の、「なんでも鑑定団」の話を、

骨董屋さんがしていました。

それで、みんなこけし持ってきたの?

状態のよくないものも多い中、

こけ娘が選んだのは、

滝島茂、6寸。

同寸の柄違いも持っていますが、

こけ娘、茂さん好きらしいです。

◇◇◇

◇◇◇

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つづいて、西山憲一、7.5寸。

状態は、本当によくないですね。

なぜこれを買ったのかといいますと、

こちら、入れ子になっているのです。

手持ちの憲一さん、5寸は入らず、

1.2寸は、カラカラ鳴ってしまいます。

今度、ちょうどいいの探そう。

どちらも、安くしてもらえたので、

こけ娘の財布から買えました。

◇◇◇

◇◇◇

◇◇◇

◇◇◇

◇◇◇

◇◇◇

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このこけし、購入時は、

かすれたように白っぽかったのです。

中古こけしの、白くなっているのは、

「ろう」です。

ドライヤーをかけて復活させます。

乾燥している時期はさけてくださいね。

白くなっている部分に,

ゆっくりドライヤーの熱をあてると、

マジックのように、

墨の色や、染料の色が戻ってきます。

表面がぱりぱりのものや、

かなり古いものは、乾燥しているので、

ひび割れの可能性があります。

そういうものには、さけてください。

まず、ちょっと状態の悪い(安かった?)

もので、実験してみてください。

タララララ~ン!と、良い色になるかも。

こんなの買ってましたat東京こけし友の会8月例会

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8月の東京こけし友の会で、

買ったこけし。

いまさらのアップですみません。

上は、こけ娘セレクトで、

松田初見、6寸。

顔のシミで安かったのかな。

「こけし辞典」の口絵のカラー写真でも、

こけ娘は、松田初見に○をしているので、

以前から欲しかったのかな。

しかし、こけ娘は、ほぼ、

底の署名を見ないで決めるので、

きっと気付いてなかったでしょうけど。

続いて、これもこけ娘の、佐藤誠 7.5寸。

底に 57才とあります。

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こちらは、私の買ったこけし。

4寸前後で、左から、秋山忠。

新山福太郎。

菊地孝太郎 です。

私は、名前を見て買っている部分もあります。

すみません。

こけ娘のような、無心の眼はないもので…。

しかし私たち、どんだけ、黒っぽいの買ってるのよ。

こんなの買いましたin鳴子

全国こけしまつり、審査品より。新山吉紀工人の7.5寸まげ。

帰ってから送られてきます。ちょっとうれしいね。P1020680_640x480    

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左から、招待工人の、田中恵治工人、2寸と姫だるま。

小笠原義雄工人の、4寸、1.5寸。

会場で買い損ねて、帰りのしまぬきで購入した、佐藤忠雄工人 3寸。

コチャエさん風に、首かしげて撮ってみました。

下の写真は、柿澤是隆工人、8寸。

今回は、こけ娘の小遣いで、ほぼやりくりしたので、

小さいこけしが多くなってしまいました。

鳴子に行って、鳴子系を1本だけ?とお思いでしょう。

それは、こけ娘の財布がカラッポになったからなのです。P1020682_640x480

鳴子から仙台へ

Na18_640x480_2日曜の朝、こけし祭り会場と、

鳴子の街でお買い物をして、

仙台へ向け出発。

ぎりぎりまで、お土産を買っていて、

小牛田行きの電車に急いで乗り込みました。

  :  :  :

…それがいけなかった(>_<)

小牛田駅に着いてから知ったのですが、

台風による強風のため、

乗り換えるはずの仙台行きが運休…。次の仙台行きは、約1時間後。

ほかの乗客の方に聞くと、鳴子温泉駅で、運休の連絡はあったとのこと。

えーっ、じゃあ、古川で新幹線に乗れば良かった~(*_*)

と言っても、待つしかなさそうなので、小牛田駅の近くで昼食にしようと思ったのですが、

近くにお店はないそうで、駅のキヲスクしかない…。

おにぎりとお茶…。ちょっとさみしいから、

小牛田名物、「山の神薄皮まんじゅう」っていうの、買ってみました。

これが、すっごくおいしかった。餡が、とってもおいしい!

まんじゅうが6つ、竹の皮で包んであって、古き良きまんじゅう屋って感じ。

家に持ち帰るはずが、電車で全部食べちゃいました。

もう、このために小牛田で待ったんだ、と思うことにしました。

旅には、ハプニングがつきもので、それでまた、いい出会いがあったりするのよね。

って、まんじゅうで、機嫌のなおる私たち。

  :   :   :

予定より1時間遅れで仙台に到着。

目的を、カメイ記念館1本にしぼり、はや足で。

今回の展示は、東京、一金会の、Iさんのコレクション「四寸こけしの世界」です。

展示室、両側にずらっと四寸のこけし、こけし。

五列横隊(六列だったかも)に整列しています。

四寸こけしは、普段のこけしより、ちょっと小さめで、かわいい。

しかし、小寸や豆こけしより、存在感があります。

「こけし」としての自負があるというか。

展示は、系譜にそって、整然と並べてあり、わかりやすかったですが、

なにせ、まだまだ初心者の私たち。

これいい!と思うこけしの、工人名がわかりません。

展示目録をひとり占め(ふたり?)して、工人名のわかるものから、数えていくのですが、

なにせ数が半端じゃないので、

だんだんわからなくなってくるのです。

ぶつぶつ数えているところに、東京こけし友の会の大先輩、

行きの電車でもお会いした、Cさんと奥様登場。

「これ誰の作ですか~?」と聞いていると、学芸員のAさんを呼んでくださり、

無事に、知りたかった作者がわかりました。

すぐ忘れちゃうので、こけ娘は( ..)φメモメモ

四寸という、同じ大きさで、戦前から現在までのこけしを、系統だてて見られるのです。

今まで、気にしていなかった工人さんが、良く思えたり、

大きなこけしでしか知らなかった工人さんが、四寸はまた違った味があったり。

    :   :   :

こけ娘には、とても良い刺激になったようで、

今までは、ほぼ感覚だけで選んでいたこけしですが、

系譜を勉強すると、ますますおもしろくて、

こけしの世界がもっと広がることを、やっと学んだようです。

師匠であるたんたんマスターの、「勉強がたりんなあ」の声がやっとすこし届いたかしら。

   :    :    :

「四寸こけしの世界」の展示、壁にかかる、Iさんの文章がとてもおもしろいです。

コレクターの心情が、とてもうまい文でつづられています。

わかるわかる、ていうところと、ぷっと、ふきだすようなところもありました。

   :    :    :

四寸をたっぷり満喫して、

カメイ記念館をぎりぎりに飛び出し、仙台駅で急いで弁当を買い、

帰路につきました。

新幹線は、運休も遅れもなく、無事自宅に到着。

しかし、こけ娘には、土日の宿題をやらなければならない、

ねむいねむい試練が待っていたのでした。

鳴子の旅~全国こけし祭り~4

Na17旅館での温泉は、

貸切の家族風呂 を選びました。

こけ娘とふたり、

のんびり入れます。

お湯は、ちょっぴり白濁かな。

鳴子の温泉は、

いろいろな種類があるそうですが、

こちらは、刺激やにおいが少なめで、

小さな子供さんも入りやすいかも。

やさしいお湯でした。

写真は、旅館の玄関の巨大なこけし。

多分、松三郎さん。

ここから、鳴子の街と、旅館の、

いろいろなこけし、かくれこけし達をご紹介。

Na12 こけしも、平和がいいよね。

Na14 店先のこけし、中にもこけし。

Na15 こけし提灯。お土産用もあったのに、買ってくるの忘れた~(>_<)

Na6 マンホールは知っていたけど、グレーチングもこけし。

Na4 こけしタクシー。今回は、写真撮影のみ。

みなさん、ありがとうございました。

鳴子の旅~全国こけし祭り~3

Ma1_2

旅館で、夕食の後、

いよいよお楽しみ、夜のパレードです。

しかし、あいにく外は雨。

旅館の方に聞くと、

「すぐとなりから、みこしが出るから、

雨でも見に行ってみれば…」とのこと。

本当に、旅館すがわらのすぐ隣から、

みこしが出発。

写真は、子供たちが担いでいる子供みこし。

鳴子系ではなく、肘折っぽいんですけど。

Ma5 子供みこしの後ろに、

3台(台って数えるの?)みこしが

大きな掛け声で進みます。

神奈川県の寒川から、

伝えられたものだそうです。

こけ娘は、本格的なみこしを

初めて間近で見れて、喜んでいました。

夜のメイン会場には、

Ma3 こけしはりぼてさん。

動いているこけしさんは、

私たちが、みこしを見ている間に、

終わってしまった(+o+)ようで、

整列してました。

この後、結構強い雨が降ってきて、

旅館に戻りました。

:  :  :

Na10_2部屋には、もう1枚こけし絵の襖があります。

こけし柄ゆかたのホテルには泊まれなかったけど、

こちらも、なかなか、こけしざんまい。

Na16

クリックで大きく

なります。

こけしの、とっくり

これくしょん。

フロント近くにあります。

Na11窯のふた?に、

小寸こけし。

廊下の壁にいます。

ほかにも、

かくれこけしを、たくさん見つけられる旅館でした。

鳴子の旅~全国こけし祭り~2

こけしまつりの会場である体育館前には、たくさんの屋台が出ています。

黒石から津軽こけし館の方が、出店されていました。

東京に住んでいながら、「こけし時代」を津軽ブースで購入。

西荻こけしまつりに続き、女優の村井美樹さんに遭遇。

   :  :  :

雨があがっていたので、初めて行く柿澤工人のお店まで、

頑張って坂道を登っていたら、ドーッと降ってきました。

やはり私の雨女パワーは、健在です。

半分くらい登った頃、柿澤工人のお店から帰りの、お友達の車とすれ違い、

なんとUターンして戻ってきてくれました。

雨の中、ファンが登ってるねぇ、と思って見たら、私たちだったそうで。

こけし館に続き、乗せていただき、ありがとう~!

店内には柿澤是隆工人と、奥様の真理子工人。

さすがに、たくさんのお客様がいらしていました。

小学生でこけしが好きで、集めていることを話したり、

マニアのおじさま方のお話を聞いたり。

店内は、三人それぞれのこけしが、とても見やすく並べられていて、

きれいで、大人な雰囲気。

工房や、お店を訪れると、工人さんの人柄がますます沁みてきます。

シブいおじさまの是隆工人、じつは、ちょっと照れ屋な感じでした。

こけ娘は、じっくり吟味して、1本購入。

帰りには、是伸工人をわざわざ呼んでいただいて、会場まで車で送ってくださいました。

つくづく、みなさまにお世話になりっぱなしです。

    :  :  :

朝から会場でも、こけしを購入しているので、こけ娘の財布はカラッポ。

そろそろ、今日のお宿に。

Na9 駅までお迎えにきていただき、

旅館すがわらに到着。

お部屋の鍵は、

こけしのキーホルダー付き。

へやの襖にも、

こけし絵。

菅原和平との

署名あります。

Na8

   

鳴子の旅~全国こけし祭り~1

Na1こけしまつりに合わせて、

こけ娘と二人の鳴子旅行を決めたものの、

予報では大型台風が、来ているとのこと。

キャンセルするか何度も迷ったけれど、

頑張って行くことに決定!

ついに土曜日です。西にそれたとはいえ、

台風の影響で突風の吹く中、

始発電車で東京駅へ。まだ真っ暗です。

6時過ぎ発の新幹線で、古川へ。

写真は古川駅のこけしの絵の米袋で、バッグになってるようです。

古川から、陸羽東線に乗って、鳴子温泉へ。

電車に乗り込むときに、東京こけし友の会のCさんにお会いし、

着くまでお話ししていたので、「もう鳴子?」って感じでした。

駅からちょっと歩いて、鳴子小学校体育館へ。

   :   :   :

ついに、こけしまつり。

会場の様子は、青葉こけし会や、こけしびより。で、詳しく紹介されています。

撮影担当はこけ娘なので、会場ではこけしに夢中だったので、写真がないのです。

こけ娘は、今回初めて、審査出品のこけしを、予約で購入しました。

審査に出品されたこけしは、予約の札がついていないものは、買えるのです。

閉会まで飾られた後、送料タダで、自宅まで送ってきてくれるシステム。

工人さんの力作、チャレンジした新作などが、買えますよ。

きっと明日には届くと思います。帰ってきてから、プレゼントのように届くのはうれしいかも。

会場では、東京こけし友の会のおじさまや、若い方も、たくさんいらっしゃってました。

   :  :   :

お友達の車に乗せていただき、日本こけし館へ。

「深沢要コレクション」、前に来たときには、まだ良さがわかっていなかったのだと実感。

こけ娘と、「これもいいね。あれもいいね。」と言いながら、じっくり見れました。

8月の友の会例会でも、こけ娘の選んだこけしは、

若いみなさんの選んだものより、確実にくろっぽかった(^_^;)

こけしの中でも、古品と言われるものは、とても手が出ないのですが、

古くていいもので、こけ娘の買える範囲の値段、

ということは、状態がちょっと悪い=くろっぽいのです。

「たんたん」のマスターにも、こけ娘の好みはシブいと言われますが、

このところ、どんどん加速している気がします。

鳴子こけし祭り行ってきました!

2393hari

9月3日4日と、鳴子で行われた「全国こけし祭り」に、行ってきました。

なんと今年は、初めての宿泊~。それも、こけ娘と二人きり。

いつもは、こけパパがいないと、始発→夜9時の日帰りコースなんだけど、

パレード見て、ゆっくり泊まってみたい!と、旅館を予約したのです。

初の母娘だけのお泊り!

さて、電車でも酔っちゃう程、乗り物に弱く、そのうえ方向オンチのわたし。

台風も来てる中、無事に、こけ娘を連れて、鳴子旅行に行けたのでしょうか。

まあ、帰ってきてるから、これを打ってるんですけどね。

明日から、こけ娘撮影の写真と共に、ゆっくりアップしていきます。

ひっぱるね~。

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