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2010年11月

東京こけし友の会ビジターで

こけしどっぷりの週末、日曜日です。

東京こけし友の会の例会に、初めて参加です。

以前から、考えてはいたのですが、

こけ娘が、ちゃんとお話を聞けるようなら、入会しようと思い、

とりあえず、一回行ってみようと、

K氏にお願いして、同伴者として出席させていただきました。

前日から、お世話になりっぱなしです。

東京こけし友の会、怖くなかったです。

いや、怖いと思っていたわけではないですけどね。

マニアのおじさま達が、難しいこけし論議を繰り広げているのかと、

勝手に想像していました。

会場には、前日に「ひやね」さんでお会いした方や、

以前から即売会などで、お顔を知っている方なども多く、

「あ、こんにちは」と挨拶できる雰囲気で、ほっとしました。

頒布、即売、抽選、入札など、それぞれのこけしにあわせた方法で、

こけしがみなさんの手に渡ります。

古いものから、新品まで、多くのこけしを見ることができるのも、

とても勉強になります。

ほかの人の買うこけしを見られるのも、なかなかおもしろいですね。

以下の写真は、こけ娘とわたしの戦利品。

土日でいったい何本買っているんだ!

お小遣いで買うんじゃなかったのか!というツッコミが入ると思います。

わたしもそう思いますけど、初めてで、舞い上がったということで。

Sakari28_2

高橋盛(鳴子系)

退色が激しいですが、

盛さん、欲しかったそうです。

こけ娘の貯金箱の10円玉を

パパに両替してもらい

この日の軍資金に。

Haru28 佐藤春二(弥治郎系)

こちらは、わたしのチョイスで、

支払いも母財布より。

Eji28

いただいた木地玩具と、

左、小林清次郎:えじこ

右、新山学:えじこ

学さんのには、肩に

ビリ鉋が入っています。

こけ娘の財布より。

Ken28

こちらは、抽選での販売品。

こけ娘、3番目に呼ばれました。

第一希望は、

鈴木安太郎だったのですが、

もう無かったので、

第二希望の、

西山憲一(土湯系)

20年代って言ってましたっけ?

かなり古いのに、状態が良いのと、

とてもいいお顔です。

これも、母財布より。

ちゃんと考えないと、こけ娘も母も、こけしで破産しそうです。

       :    :    :

例会の中盤の、こけしのお話もとてもわかりやすく、

こけ娘も、きちんと聞くことができました。

これなら、入会しても大丈夫かな。お財布の心配はありますが。

小学生でビジターのこけ娘を、みなさん気にかけてくださり、

とても安心できて、楽しい初参加になりました。

       :     :    :

週末にこけしに漬かりすぎて、わたしは月曜朝からぼけぼけでした。

集まりの会場を間違えたり、忘れ物をしたりと、

頭からこけしが抜けていません。

こけ娘は、ちゃんと小学生してきたようです。

母、明日から、頑張ります。

こけしにどっぷり

横浜人形の家を出て、kumaさん親子と昼食後、

新橋の「あおぞら」さんへ。

仙台からのお客様のkumaさんを、

K氏を筆頭に、東京のこけしおじさま達がお出迎えです。

こけ娘とわたしも、みなさんに紹介していただました。

その後、「ひやね」に移動して、

一金会のみなさまと、楽しくこけし談義。

Sei27こけ娘は、なかなか椅子に座らず、

ずーっとこけしを物色。

小林清次郎さん、いろいろ購入。

左、鈴木米太郎型。

右、清蔵型。と、えじこ。

こけしを決めたら、

普通の小学生に戻り、

kumaさんちのおじょうさんと、

階段下りたり、あちこちへふらふら。

Sann27

こちらは、わたしの。

佐藤三蔵さん、えじこ特大。

中央部分がはずれて、

コマになります。

以前、「ひやね」さんに伺った時から、

気になっていた、このデカいえじこ。ついに買っちゃった。

三蔵さんつながりで、

Sanzohako_480x640

Hakoside_480x640

kumaさんに差し上げた

「こけし刺繍BOX」

結婚式の引き出物が入ってた

スエード風の生地が貼ってある箱、

しっかりしててもったいなくて、

上の生地を三蔵さんの刺繍に

貼り換えてみました。

刺繍は、以前、土台の生地を

いろいろ試していた時のもので、

刺繍は出来上がったものの、

すこしケバ立つ生地で、商品にはしなかったものなのです。

kumaさん、廃品利用ですみません。

よかったら、裁縫道具でも入れてくださいね。

「ひやね」では、「たんたん」でお会いしたことのあるおじさま達や、

横浜で会ったおねえさまや、初めての方々も。

たくさんの方と、楽しくお話しできました。

でも、まだお顔と、お名前が、一致しません。

しばらくは、えーっと、って聞いちゃうかもしれません。すみません。

横浜から、神田まで、こけしに明け暮れた一日でした。

鳴子こけしまつり(人形の家)行ってきました

Ningyou 昨日、横浜人形の家で催された、

鳴子こけしまつりに行ってきました。

ブログで知り合い、みちのくこけしまつりでお会いした

kumaさんと会場で待ち合わせ、

ひたすらこけしまつりを満喫!

…のはずが、

こけしをひととおり見て、カゴに入れたところで、

取材にこられていた、NHKの方に呼び止められ、

テレビのインタビューに答えてしまいました。

このブログを見てくださっていたそうで、

こけ娘と刺繍バッグについて、しばらく取材され、撮影されちゃいました。

テレビって大変ですね。何度も同じ質問に答えて…。緊張するし~。

どのくらい使われるかわかりませんが、

放送日は、12月22日、11時30分からの「いっと6けん」だそうです。

       訂正    11時05分からの「こんにちは いっと6けん」

若い女性のこけしブームについての取材らしいですが、

こけ娘は、若すぎると思うんですけどね。よかったんでしょうか。

ということで、自分のブログ用の撮影をすっかり忘れ、

(レポート約束しておいてすみません)

数少ない写真から、

Ningyo2 柿沢是伸工人のえじこ型おみくじ(?)

こけし部分をはずすした穴から、

おみくじのように、吉凶が書かれた

姫だるまが出てきます。

「凶」には、「でもだいじょうぶ」など、

フォローのひとことが書いてあります。

是伸さんやさしい~。

えじこの中に、本物のどんぐりの帽子をかぶったミニこけしや、ミニだるま。

とってもかわいかったのに、写真撮り忘れました。

是伸さんの息子さんが、どんぐりいっぱいひろってきてくれたそうです。

一つづつ、どんぐり帽子の大きさが違うので、こけしの頭をあわせるの

大変だったらしいですよ。

Yokokoke1_480x640

こけ娘の購入したこけし、

左、柿沢是伸さん、5寸と、

右、大沼秀顯さん、

ずんぐり型(?)。

kumaさんと、おじょうさんと

一緒に、こけ娘も絵付け。

左きき小学生ふたりへの

絵付け指導は、

難しかったのでは、

ないでしょうか。

 :   :   :

今年のこけしまつり、

やはり若い女性が

多いですね。

お子様連れもたくさんいらっしゃいました。

鳴子こけしまつり 横浜人形の家

Maturi

横浜人形の家での、鳴子こけしまつり

お知らせがとどきました。

    ******

11月26日(金)~28日(日)

午前10時~午後5時30分 (最終日は午後3時30分まで)

こけしまつりの会場は、入場無料です。

    ******

今回は金曜日からなので、残念ながら、初日には行けません。

そう、こけ娘は小学生です。学校行かなきゃ。

こけしこけ玉

Kokedama

こけ玉、といっても、A-skip*さんのフェルト作品ではありません(^_^;)

盆栽の「こけ玉」です。

     山野草の根の部分を、こけ玉用にブレンドした土で、団子状にくるみ、

     こけのシート(園芸店で売っているそうです)を外側に貼り付けて、

     糸を巻き付けて固定し、水をたっぷりふくませます。

     皿などにのせて、楽しみます。

今日、習ったこけ玉づくり、材料を揃えていただいて、初挑戦。

みなさんと一緒に一つ完成させて、黒い和風の皿にのせました。

帰ってから、余った土とこけで、ワイヤープランツをくるんでみたので、

入れ物を探していたら、目があってしまったのです。

食器棚の上の方で、使われていなかったこけし弁当の器と。

これは、山形駅で釜飯風のお弁当を買った時の器です。

カラになった容器を、当然持ち帰りましたが、何を入れたらいいのやら。

今日やっと、スポットライトがあたりました。

こけしの頭の部分が、フタになっているのですが、

植木鉢の受け皿風に、下に敷いてみました。

器の底には穴があいていないので、意味はないですけど。

こけしの頭に植物が…。

落語や絵本にある、『あたま山』みたいになってます。

新井薬師から、国際フォーラム

この間の日曜日、頑張って早起きして、新井薬師の骨董市へ。

ここはいつも、こけしはあまり出ないのですが、

着物のお店が多く出ているので、

こけし柄の生地を求めて、久しぶりに行ってみました。

が、今日は、出会いはなし。

有楽町国際フォーラムまで移動しました。

それでも、まだ8時半なのです。いつもなら、やっと家を出たとこかしら。

5時過ぎに起きた甲斐はあったな。

こけ娘の肩をトントンたたく人が、振り向くと、こけし師匠のマスターでした。

「今日はずいぶん早いじゃない」、と褒められ、喜んでましたが、

マスターの手には、すでに大きな荷物が。さすがプロ、早いですね。

Seijiro11_2

こちらで、小林清次郎さん(山形系)を購入。

裏に鉛筆で清蔵写しとあります。

ちょっと残念ですが、額に打ち傷があります。

セレクトは、もちろんこけ娘です。あいかわらず、シブイ。

そして、ひたすら、清次郎さん、なかでも地味めな型。

ぐるぐる回って、ふる布をいろいろ買っても、まだ、12時です。

もう、私たちの気分は夕方なのですけどね。

地元の駅まで帰り着き、疲れたけど、あとここだけ、と寄ったお店で、

こけし柄の古い着物発見!しかも安い!

これで、骨董市めぐり終了。あー、眠かった。

高橋武蔵 鳴子系

なぜか、骨董といっても着物屋さんで、こけしを購入。

こけ娘は学校に行っている平日、

最近こけしファンに引っぱりこんだおねえさんと、

まる一日、こけしデート。

アンティーク着物や、はぎれのお店で、

けっこう古めで、いいお顔のこけしが、並んでいました。

Takezo

高橋武蔵さん 鳴子系  (明治21年~昭和44年)

六寸。

高勘の盛さんと並び、戦後の鳴子の代表工人です。

こけしを勉強し始めたころ、母娘で「むさし」と読んでいましたが、

「たけぞう」さんです。

   工人さんの名前の読み間違い、けっこうやっちゃいますね。

   本に、ふりがなふってあるわけじゃないし、もう思い込んでて、

   こけし師匠のマスターに訂正されたことも、何度もあります。

これを買って帰ってから、「いい顔だけど、どうも武蔵っぽくない」

「底の銘にだまされた感じ?」と悩みましたが、

『美と系譜』の、武蔵年代変化 で、昭和31年頃の顔と似ていると判明。

良かった、武蔵さんに間違いないようです。

わりと、緑もとんでないでしょ。

なかなか良い状態のものにめぐり会ってなかったので、これはうれしい。

この日のこけしデートは、すっかり盛り上がって、お買い物しすぎでした。

こけし柄の布も、店中掘り返して探して、

こけ娘の習い事のお迎えに、ちょっと遅刻しちゃった。ごめんよぉ~。

「武蔵さん買ったよ」で、にっこりゆるしてくれました。

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