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2010年3月

津軽系 佐藤善二

Zenji_2

27日に、浦和調(つきのみや)神社の骨董市にでかけました。

春休みに入り、ちょっとダラけてしまい、あまり朝早くは出られませんでした。

写真は、佐藤善二さん、幸兵衛型、九寸五分

津軽系、大正14年生まれ

裏に足が描いてあるものも見たことがありますが、

これには、足はありません。

こちらの骨董市は、なかなか出店数が多く、

こけしも、ふるぬのも両方買えるので、

ちょっと遠いのですが、何度か行っています。

今月の高幡不動骨董市は、突風がふいていたので、

行くのをやめていたので、この日の帰りに「たんたん」へ。

「ひやね」さんの“こけし往来”を見せてもらい、お勉強。

マニアの方々の、入札金額を聞いて、頭がクラクラしちゃいました。

高価なこけしは小学生では買えないけれど、

よく見て、気に入ったこけしを買えるように、

こけし勉強がんばりましょうね。

こけしバッグ 伊藤松三郎

Matusaburo

昨日に引き続き、こけしバッグです。

同じく、西荻「ベビヰドヲル」に納品したものです。

伊藤松三郎工人のこけし絵から刺繍しました。

鳴子系、現役工人、伊藤松一さんのお父さんです。

美人ぞろいの鳴子系の中でも、芯の強い古風な美人だと思います。

バッグ本体はデニムで、細かいストライプが入っているのですが、

写真では、きれいにでませんね。

ちょっと斜めから撮影しているのがいけないのかな。

こちらはちょっと大きめ、A4のファイルまで入ると思います。

底のマチは4センチくらい。

こちらの裏は、赤のこけし柄。井上さん夫妻のバッグと同じです。

縁の緑色の飾り布を、ちょっとぷっくりさせてみました。

バッグの型や、挟み込む飾りのふるぬのなどを、

毎回、コロコロ変えているから、時間がかかるのかしら。

どうも、同じ物を作るのがいやで、

こけし柄によって、いろいろ変えてみたくなるんです。

こけしバッグ 佐藤春二 委託販売

Sharuji

本日、こけしバッグ2つ、納品してきましたo(*^▽^*)o

今回から、委託販売で置かせていただく、西荻窪「ベビヰドヲル」さんへ。

「ベビヰドヲル」は、かわいい骨董店です。

レトロな雑貨、懐かしいおもちゃや人形、

もちろんこけしもあります。

納品直後に撮影した写真のバッグは、

佐藤春二工人のこけし絵から、刺繍。

こけ娘のバッグとして、前に作ったものと同じこけし絵です。

バッグ本体は、写真が少し暗いのですが、

あずき色で、内側にキルト綿を入れて、ふんわりさせています。

底のマチが10cm以上あります、トートバッグ型。

お弁当入れ型?かな。

内布が、とってもかわいいのです。↓こちら、

Urap_2

マグネットホックと、内側のポケットもつけました。が、

納品する前に写真を取り忘れ、

(いつも電車の中で気づくのです)

ポケットの内側も、こけし布にしたのに、

見ていただけない゚゚(´O`)°゚

もう一つは、また明日。

こけし旅行計画?

今月に入り、「日々こけ」をのぞいてくださる方が、

どんどん←いや、それほどじゃないので、「ぼちぼち」増えています。

まだまだ、こけし収集も、こけし刺繍も、ブログの写真も文章も、

つたない母と娘ですが、よろしければ、ちょこちょこ見にきてください。

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まもなくこけ娘は春休み、今回はどこに行こうかな。

小学3年生の娘と家族旅行、普通の家庭なら、テーマパーク?

我が家はもちろん、こけし中心の旅行を計画中です。

鳴子、遠刈田、弥治郎、土湯を訪れたので、次はどこに行きましょ。

こけし祭りや美轆展で、日帰り!もトライしてみたものの、

こけ娘は、こけしのイベント会場から一歩も離れないので、

帰りの電車まで、鳴子小学校体育館だけっ!、だったりするのです。

やはりゆっくり泊まって、工房を訪れたり、街をぶらぶらしたり、

こけし産地にはつきものの温泉を満喫したり、

持ちきれないほどのこけしと、お土産も買ったりしたいですよね。

それに、早く行き先を決定しないと、持っていくバッグがあるかどうか…。

毎回、行く先の系統のこけし刺繍バッグを作って行くのですが、

最近販売用ばかり作ってるから、こけ娘と自分用を製作しなきゃ。

最近気になる 秋山一雄

Kazuoa

蔵王系、どうも「大寸物」との印象が強く、

あまり注目してなかったのですが、

秋山一雄さん、父秋山慶一郎さん

最近、ちょっと気になります。

写真は、こけ娘コレクションには数少ない蔵王系

秋山一雄さん、3寸。

こちらは、こけしマニア大先輩から、

弥治郎系数本とともに、

その方のコレクションの中心であるらしい秋山父子のこけしから、

いただいたものです。

このこけしをいただいた後、行く先々の骨董市で、

秋山一雄工人のこけしを目にします。

きっと、今までもあったのでしょうが、気になり始めたから、

見えるようになったということですかね。

写真のこけしとは違う、おかっぱ(黒頭)の型は、

おでこで、緑と赤の二色になったの髪飾りを結んでいます。

このおかっぱの型、今度は自分で買いたいと思います(o^-^o)

鎌田文市 弥治郎系

Bunichi1 鎌田文市さん 5寸5分

弥治郎系 明治33年(1900年)生まれ。

裏に59才とあり、

底に1958-1-12との記入があります。

昭和33年のものですね。

文市さん、かわいいですとても。

大変保存も良く、ほほの薄い紅も、

頭部の紫もきれいに残っています。

こけしマニア大先輩からのいただきものです。

「今は、弥治郎系が好き」との、

こけ娘発言により、いただきものが弥治郎系が増えています。

まだ、好みの系統が一定でなく、短期で変わっているため、

次に聞かれたら、違うこと言いそうだわ(゚ー゚;

おじさま達を惑わすか?こけ娘。

もっともっとこけ娘も私も、こけしについて詳しくなって、

マニアのおじさま達にかわいがられるだけでなく、

深いこけし話ができるようになりたいなぁ。

こけし本 「父のこけし」

Mituyosi この週末は、こけ娘の習い事関連の用事で、

骨董市に行けませんでした。

金曜から平和島もやってたんですよね。

どうも平和島骨董市には、行けないのです。

何かしら用事が入ってしまう(;ω;)

次回こそ!と毎回思うのに。

ということで、引き続きこけし本の紹介です。

「父のこけし」 佐藤光良:著、七月堂:発行

1978年(昭和53年)発行

この本は、今まで紹介したものとは違い、短編小説集です。

著者は、弥治郎系、佐藤誠工人の長男、佐藤光良氏。

現役工人の佐藤誠孝さんのお兄さんです。

小説の形態をとっていますが、多分ほとんど事実にそくして、

妻子と別に暮らしこけし工人として生きる父と、

著者とのかかわりが、綴られています。

妻子に苦労をさせても、そういう風にしか生きられなかった父と、

父に反発しながらも、父のことを書かずにはいられない長男と、

母を思い、遠洋漁業の船乗りから、こけし工人を継いだ弟の、

それぞれの気持ち。

こけしの側から読んでも、小説として読んでも…。

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どういうわけか私は、自分の生まれる前の、

昭和初期から30年代の風土をえがいた、小説やドキュメンタリーなどに、

妙に心をひかれます。

こけ娘は現在9歳ですが、「あんたは59歳か!」と言いたくなるほど、

好きな街や、食べ物までも、徹底して昭和で、和風なのです。

どうしてこんな母娘なのでしょうね(^-^;

小学生こけしファンはお得?

このところ、更新できてなくて、すみません。

先週末の天気が悪く、骨董市に行けなかったのです。

というのは、言い訳です。

何事も、コツコツ続けるのは難しいですね。

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こけ娘は、先月で9歳になったのですが、

小学生のこけしファンには、メリットと、デメリット?があります。

今日は、そんなことをブツブツと…。

こけしマニアと呼ばれる方達は、圧倒的におじさまばかりです。

まず、女性も1割いらっしゃるかどうかでしょうか。

最近は、若い方もちらほらいらっしゃるようですが、

やはり、40代以下の人数はかなり限られます。

そこに、小学生の女の子なんて、もうパンダ並みですね。

おかげで、行く先々で顔を覚えていただけます。

おじさま達からは、娘のような、孫のようなこけ娘。

みなさんにかわいがっていただけます。

逆に、同年代にこけしのことを話せる人がいないのがデメリットですかね。

小学校では、こけしを集めていることは、内緒にしているようです。

最近、私が迷っているのは、

「東京こけし友の会」などの会に、こけ娘を入れるか、ということです。

まず、大人のこけし談義を、静かに聞いていられるのかという点。

それから、年会費や例会費はどうするのかという、金銭的な面が悩むところ。

小学生価格はないんですよね~。

映画や、乗り物のように、小学生価格を設定してください、なんて。

もう少し大きくなったら、お小遣いやお年玉が増えて、

自分で払えるようになるかもしれないから、

それまでは、こけし自習と、たんたんでの家庭教師?で頑張りましょうか。

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