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桜井万之丞

Mannojo1

桜井万之丞さん:明治24年~昭和44年

鳴子系。九寸。

保存が良くないのですが、

このこけしを買った日はよく覚えています。

一昨年の年末、もう仕事納めも終わった頃だったでしょうか、

こけ娘を連れて、寒い日に朝早くから、骨董市に行きましたが、

二カ所まわって、どちらもお休み。

天気は悪くなかったので、年末のお休みに入っていたのでしょう。

がっかりして、電車に乗っても、どうしてもこけしが欲しい、とこけ娘。

西荻窪の骨董屋さんをめぐることにしました。

まだ時間が早く、骨董店はあまり開いていません。

ぐるぐるまわっても、予算で買える気に入ったこけしがありません。

もうここで最後にしようかと立ち寄ったお店にあった、

1本だけやけに黒っぽいこけし。

肩の盛り上がりから、ちょっと古い鳴子系だとわかり、

裏の署名には「桜井万之丞」と。

黒いからと安くなっていたので、こけ娘の予算で購入可能でした。

歩きまわってみつけたこけし。黒いけど、こけ娘おきにいりのようです。

Mannojo2

左の写真は、昨年骨董市で、

ちょっと安くしていただいて、購入。

八寸です。

こちらは状態がとても良いですね。

裏に、昭和42年とあります。

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鳴子系」カテゴリの記事

コメント

sun初めまして。万之丞は大沼家(岩蔵と弟達と弟達の子や孫のグループ)の中で、最もソフトな感じのこけしでしたね。老齢になるにつれ腺病質な雰囲気に変わってしまいましたが…sweat02私も所蔵しています。この子より頭はやや横広、胴模様ははんなり薄い紅で描かれているタイプです。

こけみさま はじめして。
コメントありがとうございます。
娘がこけしを集め始めて、もうすぐ2年。まだまだ勉強が足りません。
いろいろ教えていただければうれしいです(o^-^o)

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