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2010年2月

今月は大・小

Senzo 今月の高幡不動ござれ市(骨董市)で、購入。

毛利専蔵さん:尺

津軽系、大正5年生まれ

おなかの辺りに二つ水ぬれがありますが、

保存はかなり良いと思います。

津軽系は数本持っていますが、

だるま絵のついたものは、

こけ娘コレクション、初めてかも。

つづいて、小寸ものはこちら…

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こけしバッグ 井上四郎

Bagsiro1

こけしバッグ新作、昨日に続きアップします。

高幡不動「茶房たんたん」にて、販売中です。

弥治郎系、井上四郎工人のこけし絵より、刺繍。

ゆき子さんと、四郎さんはご夫婦。

現在は、娘の井上はる美工人がご活躍中です。

バッグ本体の生地や、内布はゆき子さんバッグと同じです。

こちらは、マチなしのペタンコタイプ。

多分、A4サイズは入るかな。

Bagyukikou_2

昨日と同じ写真ですが、少し拡大。

ポケットと、マグネットホック付きです。

内布は、こけし柄ふるぬのです。

どちらも、ほほ紅をどうやって刺繍しようか迷ったのですが、

布用のスタンプインクにしました。

刺繍にすると、ちょっとおおげさになっちゃうので。

こけし絵の刺繍、かわいくできたと、自己満足しているのですが、

こけしバッグ、欲しい人はどのくらいいらっしゃるのかしら。

こけしバッグ 井上ゆき子

Bagyukiko1_3

こけしバッグ新作です。

本日、「たんたん」に納品してきました。

「茶房たんたん」については、昨年12月13日付けの記事からどうぞ。

弥治郎系、井上ゆき子工人のこけし絵より、手で刺繍。

本体生地は、デニムのストライプ。

今回は、マグネットホックと、携帯などを入れる内ポケットを付けました。

Bagyukikou

内布は、もちろん、こけし柄。

今回も、このバッグ売れるのか、

不安は続く…(゚ー゚;

もう一つ納品してきました、それは明日~。

こけし本 「山形のこけし」

Yamagata こちらは、以前記事で紹介した本ですが、

写真を載せていなかったので。

「山形のこけし」(柴田長吉郎、箕輪真一:著)

山形テレビ:発行

1981年(昭和56年)の本です。

こけし本の中では、比較的最近のもので、

テレビ局発行ですが、

内容はしっかりしている気がします。

古いものから、現役の工人まで、詳しく載っているのに、

大きくて、写真が多くて、読みやすい。

古くて難しいこけし本も、新しくてキレイな本もどちらにも良さがありますね。

ほどよく新しいと、古本屋では安いし。

小学生のコレクションには、値段も大事です(*^-^)

こけし本 「羨こけし」

Fukazawa1 またまた、こけし本です。

「羨こけし」(深沢要:著、未来社刊)

1962年(昭和37年)の本です。

まずタイトルが読めませんでした(;´д`)

羨望の「セン」ですから、「せんこけし」で良いのでしょうか。

著者の深沢要氏の造語だそうです。

童話作家であり、こけし研究の先駆者であった著者の死後、

限定出版だった「こけしの微笑」・「こけし追求」をまとめて、

再刊されたものです。

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桜井万之丞

Mannojo1

桜井万之丞さん:明治24年~昭和44年

鳴子系。九寸。

保存が良くないのですが、

このこけしを買った日はよく覚えています。

一昨年の年末、もう仕事納めも終わった頃だったでしょうか、

こけ娘を連れて、寒い日に朝早くから、骨董市に行きましたが、

二カ所まわって、どちらもお休み。

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こけし本 「こけし=伝統の美・みちのくの旅」

Michinokud つづいて、これこそ初心者向き!

こけ娘がこけし収集を決意してから、初めて買った本です。

「こけし=伝統の美・みちのくの旅」(監修:土橋慶三)

1975年(昭和50年、立風書房発行)

以前の記事でも紹介しましたが、

この本はカラー写真が多く、大変見やすいのです。

古品と呼ばれる戦前の名品は、ほとんど載っていませんが、

今も入手しやすい昭和40~50年代のこけしがたくさん。

こけしを訪ねる東北旅行ガイドが載っていたり…。

これは、このまま情報を現在のものにしたものがあったら、

絶対買って、こけし旅行の友にするのに!と思うくらい、

おもしろいイラストと写真で、各地の名所や名物が紹介されています。

小学生のこけしマニアをお持ちのお母さん!まず、この本を買いましょう。

(だから、こけ娘以外、どこにいるのよ~)

こけし本 「こけし鑑賞」

Kansyou今日も、こけし本です。

こけしの本は、現在、書店で扱っているものは数少なく、

古本屋にある昔の本は、とても高価です。

その上、古本屋を探しまわっても、

すぐには見つからず、ネットで検索したり…。

どの本がいいのか、大体どういう本なのかも(見た目さえ)、

あまり情報がありませんでした。

これから、こけしを収集する方(だからそんな人いないって?)に、

少しでも、初心者なりの参考になればと思い、こけし本アップしてみますね。

写真は、「こけし鑑賞」(著:鹿間時夫)

1967年(昭和42年)、美術出版社発行。

「こけし辞典」や、こけしマニア大先輩方のブログにも、

よく登場する「鑑賞」とは、この本です。

著者鹿間氏のすばらしいコレクションから、写真がたくさん。

鹿間氏独特の分類、渋い群・グロテスク群などがおもしろい。

こけし本 「こけし 美と系譜」

Bitokeifu_2

「こけし 美と系譜」(鹿間時夫・中屋惣舜著、社会思想社)

昭和41年の本です。

(箱が茶色のものもあります)

こけ娘の教科書。といっても、小学校では使わない(゚ー゚;

師匠、「たんたん」のマスターは

“毎日、「美と系譜」見てればいいよ”とのこと。

古本屋で、比較的手に入れやすく、

こけし本の中では、あまり高価になっていないので、

こけし収集初心者の方(そんな人あまりいない?)にも、

おすすめです。

最近は夜寝る前に、絵本ではなく、

「美と系譜」と「こけし辞典」を母娘で読んでます

多分、そんな小学生はうちの娘だけでしょう(^-^;

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